視点を変えるって・・何?

こんにちは、「なりたい自分になる方法」です。

 

本格的に寒くなって来ましたね。

今日は「視点を変える」について書いていきたいと思います。

 

今までの、自分だけでは

考えもつかないことが・・・

ホメオスタシスを解除する方法にもなりますので・・・

 

 

まず、「なりたい自分になる」イメージをしっかりと

創ってから・・・・

 

自分の目標となるロールモデルを探します。

そして、積極的に付き合い思考、行動を

真似てみれば、自分の視点が変化して

コンフォートゾーンも変えられます。

 

 

自分の理想的なコンフォートゾーンを設定すれば

ホメオスタシスが解除されます。

 

視点を切り替えて、「セルフトーク」することも

とても重要になってきます。

 

視点を変えて、実現した未来のイメージを

具体的な言葉で自分に語りかけるとによって

 

ポジティブなイメージを刷り込むことにより

更に、エフィカシーも高められます。

 

「セルフトーク」を繰り返すことで

もちろんどんどん視点も変わり・・・・

 

理想の未来を実現するために

ホメオスタシスが作用しはじめるので

理想を実現する努力を・・・・

当たり前に継続できるのです。

 

視点を変えるための・・・

ロールモデルの見つけ方は

 

自分と年齢が近い人を設定します。

 

それから、ロールモデルは複数持つと良いですね。

それは、自分の理想を完璧に満たした

ロールモデルを見つけることはかなり難しいからです。

 

 

そして、ロールモデルが一人だと

自分のスキルと対象のロールモデルがかけ離れていると

感じた時に挫折しやすくなると言えます。

 

 

役割ごとにロールモデルを分散させて

様々な人の良い点を組み合わせて設定していきましょう。

 

 

ロール (Role) 「役割」

モデル(Model) 「手本、模範」

 

ロールモデルの意味です・・・!

 

そして、伸ばしたい能力や抱えている問題を

書き出します。

 

成し遂げたいことや、到達したいことも書き出します。

自分が目指す行動が出来ている人を探すことが

とっても重要になります。

 

そして、ロールモデルを設定したら

そのロールモデルの優れている理由を分析します。

 

行動を観察したり、話をきいちぇ

成果や能力に関わる特徴をリストアップします。

 

そして、ロールモデルを自分に当てはめて実践します。

漠然と、あの人のまねをしようとするのではなくて

そのロールモデルがもつ美しいところや

その、美点を吸収するために・・・

自分がとるアクションを明確にすることがポイントです。

 

 

是非、試してみてくださいませ。

 

ここまで読んで頂きまして

ありがとうございました。

 

次回は、「なりたい自分になる名言集」を

書いていきたいと思います。

 

 

 

この人生は「解釈」で成り立っている?

こんにちは。「なりたい自分になる方法」です!

 

今日は、「解釈」について書いていきたいと思います。

前回、セルフイメージの記事で少し書いたのですが・・・

 

やはり、とても大事な事なので

もう一度書いていきますね・・・。

 

「解釈」とは?

 

文章や作品や物事の意味を、受け手の視点で、理解したり説明したりすること

  • 技法的な理解。
  • ある表現に対して同じ物の表現として別の表現を与える行為、あるいはその実際の置き換え行為[注 2]。 外国語古典語翻訳・現代語訳と同義になる場合がある。
  • 個人的・恣意的な理解の仕方(相対性・多様性・恣意性があることを喚起するための呼称)。
  • 同じ文章・作品・物事であっても、理解しようとする人の個人的な立場や関心によって、理解の仕方が異なる時に、その理解を「解釈」と呼ぶ。そこに相対性や恣意性があるということを注意させるために、あえて「解釈」と呼ぶ。
    ウィキペディアWikipedia)』より

    このように、同じことであっても
    理解する人の立場によって理解度が全く変わってしまいます。

 

この、「解釈」は人生のどんな場所でも

私たちは、使っています。

 

人生を思いっきり楽しむための

神様からの大きなメッセージとして

この「解釈」があるのだと思っています。

 

全ての、行動の「基」となっているので

とても重要に扱う必要があると思います。

 

まず、どんなことでも「解釈」からスタートして

頭の中に「思考」を繰り広げます。

 

そして、それによって「選択」して・・・・

「行動」に移すので・・・・

 

一番最初の「解釈」が少しでも・・・ここが重要です。

ほんの少しのズレでも・・・・

後々・・大きなズレが生じてきます。

 

けれど・・・・

あまり「解釈」に関しては自由で・・・

本人次第なのです。

 

それでも、良いとは思うんですが・・・・・

一度しっかりした「解釈」の仕方を身に着けることが

生きていくうえで、本当に大切なことだと思います。

 

 

極端に言えば一つの事柄で・・・

ハッピーにもなれるし、嫌な気分にもなれます。

 

「今日は、雨」

ある人の、「解釈」は嫌だなという感情がいっぱい・・・。

ある人の「解釈」は雨は人間にとってとても大切なこと・・・・

 

などなど・・・・

例えたらきりがありませんが・・・・

 

スタートの「解釈」について・・・

少し、本気で考えると面白いですよ・・・・。

 

そこには、自分の本質や、環境など

様々なことが要因としてありますが・・・・

 

人類が全て、正しい解釈が出来たら・・・

戦争もなく、本当に平和な日々になると思います。

 

地球は、今アセンションの最中なので・・・

次のステージに移行すために・・・

神様が、問題をギフトとして

私たちに与えてくれています。

 

是非、この機会に・・・

今まで、あまり真剣に考えたとこのない「解釈」について

想いを巡らせて頂ければ幸いです。

 

ここまで、読んで頂けて・・・

ありがとうございました。

 

次回は、「視点の切り替え」について

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

「不安な気持ちの17秒ルール」

「なりたい自分になる方法」です!

 

今日は、コーチングから少し離れて書いていきますね

ご存じの方も多いと思います・・・。

 

「エイブラハムの22の感情」の中から、

「不安な気持ちの17秒ルール」について書いていきたいと思います。

 

 

今、私たちが住んでいる地球のシステムは

同じような物が、引き寄せ合うという法則があります。

「朱に交われば赤くなる」ということわざがあります。

 

これは、周りの環境に感化されやすいということなのです。

人間は、周りの環境や周りの人間によって影響を受けやすいという

ことわざです。良い影響にも、また悪い影響のも関係していきます。

 

思考も、このことわざによく似ています。

常にネガティブな思考を使っていると・・・

また、似たような別も事柄でネガティブな思考を

繰り返してしまします。

 

思考は、筋肉のようなもので・・・

いつもポジティブなマインドを使っていると

そのポジティブラインが、だんだんと太くなってきます。

 

ですが、いつもネガティブマインドの方は・・・・

ポジティブな思考にするのことに、

最初は、そのポジティブラインが細いので、

かなりエネルギーを必要になります。

 

なので、疲れてしまって・・・

いつも、使っているネガティブラインを使うように

なってしまいます。

 

 

一度、ポジティブラインを習得すれば・・・

3週間くらいでそのポジティブラインも

太くなってくるので・・・・

使う時も、さほどエネルギーを必要としないので・・・

 

どんどん、周りがポジティブな出来事で

回っていくようになります。

 

この17秒ルールは、何か不安な思考が頭に

よぎったら・・・・

すぐに、ポジティブ思考に変化しなさいということ

なんですが・・・・

 

最初は、なかなか難しいですが・・・・

自分は、何をしたらハッピーになれるか

というアイテムを・・・

日ごろから、いくつも用意しておいてくださいね。

 

そして、不安な気持ちや嫌な感情になった時に

無理やりにでも、ハッピーな感情に・・・

思考を切り替える癖をつけてください。

 

その時に、予めハッピーな思考を

用意しておくことが重要になります。

 

過去の成功体験や、これから、やってみたいこと

これから、行ってみたいことなど

いくつもあった方が良いですね。

 

 

不安な気持ちや、波動の低い感情は、

自分の心や身体も傷つけることになります。

 

自分の心や、身体をいたわるつもりで・・・

この「不安な気持ちの17秒ルール」を

是非、お試しになってくださいませ。

 

そして、感情や思考はエネルギーなので・・・

そのエネルギーは周りに伝染します。

 

自分がハッピーになることで・・・

実は、周りもハッピーになってしまう。

最高に、素敵な方法です!

 

ここまで、読んで頂きまして

ありがとうございました。

 

 

次回は、「人生は解釈で成り立っている」について

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己効力感 セルフ・エフィカシーって?

「なりたい自分になる方法」です!

 

今日は、自己効力感を上げる具体的な方法の一部を

書いていきますね。

 

自己効力感とは? Self-efficacy

 

自分がある状況において

必要な行動をうまく遂行できること

自分の可能性を認知していること。

 

カナダ人の心理学者

アルバート・バンデューラが提唱しています。

 

自己効力感、自己可能性

よく似た用語に自尊感情(self-esteem)

自分を信じていること、あるいは自己効力感は、

自分にある目標を達成する能力があるという認知です。

 

高い自尊心を持っていれば、困難な作業であっても

取り組もうとして、結果的に成功をもたらすことが多い。

 

自己効力感を生み出す基礎

1,達成経験

2,代理経

3,言語的経験

4,想像的経験

5,承認

Wikipedia) より

 

今日は、自己効力感を生み出す基礎の中から、

3番目の言語的経験について書いていきますね。

 

まず、人生の目標やゴールを叶え、

達成するためには、ゴールの世界に相応しい自分に

マインドとセルフイメージを育てる必要があります。

 

「人生」とはマインドの在り方で決まります。

それは、身の周りの環境と世界の姿とは

”マインド”の写像に過ぎないからです。

 

そのためには、「自分はこういう人間なんだ」という

自分のあるべき姿、理想のイメージを

潜在意識に対して、強く刷り込む必要があります。

 

その中で、今回は、言語的経験の

アファメーションをお勧めします。

 

アファメーションは、ゴール達成をより加速、

確実なものにする技術です!

 

アファメーションの作り方なんですが・・・

「ゴール設定」から「リアリティ」に

落とし込んでいきます。

 

ゴールをきちんと設定したら

ゴールを達成できる自分はどんな人物なのか、

どうあるべきなのかを頭の中にリアルに

臨場感豊かに描く必要があります。

 

 

そして、頭の中で、ビジョンや理想や目標

あるいは、将来を今の現実よりリアルにしたいと

思うのなら・・・・

感情の力を使うことが必要です。

 

それでは、アファメーションの作り方のルールを

ご紹介しますね。

 

1,個人的なものであること

2,肯定的な表現のみ使うこと

3,現在進行形で描くこと

4,達成しているという内容にする

5,決して他人と比較しない

6,動きを表す言葉を使う

7,感情を表す言葉を使う

8.記述の精度を高める

9,バランスをとる

10,リアルなものにする

11,秘密にする

 

I could be more, do more,

and have more.

I am going to start with myself,

with my own talk,and build out from there. Lou Tice

 

私は、もっと大きな人間になれる

もっと多くのことが出来る

もっと多くを手にすることが出来る

私は自分自身のこと、自分に語りかける言葉から

はじめ、可能性の扉を切り拓いている。ルー・タイス

 

感情を表す言葉や表現を用いると

ゴール側の世界のリアリティは更に高まります。

「嬉しい」「楽しい」「誇らしい」「気持ちいい」

「清々しい」「満喫している」「堪能している」

「心躍る」「ワクワクしている」「心地よい」

「安らいでいる」「幸せ」「癒される」など・・・

 

感情を示す表現を積極的に使うことで

潜在意識がどんどん活性化してきます。

 

ここまで読んで頂きまして

ありがとうございました。

それでは、楽しい年末をお過ごしくださいませ。

 

 

次回は、「不安な気持ちの17秒ルール」について

書いていきたいと思います。

 

 

「寝る前と、朝起きた時」の行動について

「なりたい自分になる方法」です!

 

目標を達成するためには、「自己効力感」を上げることが

とても重要になります。

 

その中でも、小さな成功体験を積み上げたり、自分が望む目標を

実際に成功している人の話を聞くことも、重要になります。

その時、自分と似たような状況から成功されて人の話を聞くことが

大切です!

「自分にもできるかも」と思えるかもしれません。

 

それから、このブログ名は「Time of Life」という名前です。

これは、「The time of one's life」の一部なのですが

意味は、「またとないような楽しいひと時」と訳すそうです。

 

たった一回の人生を・・・

「またとないような楽しいひと時」に出来たら良いな・・と

思ってこのブログをスタートしました。

 

「Time of Life」人生の時間

個人的な忙しいスケジュールを管理するためにも

心の持ち方の戦略を習得する事が出来ると・・・

 

無限にやることのリストを取り除いて

最も、重要なことにより多くの時間を割くような

一貫的性が備わっていきます。

 

前置きな長くなってしまいました。

それでは、本題の「寝る前と、朝起きた時」の行動を

ご紹介しますね。

 

夜寝る前には、その日の「反省会」は

絶対にしないでくださいね。

 

例えば、「あの時、ああすれば良かった」とか

「こうすれば、もっと良くなったのに」とか・・いろいろ・・

 

その代わりに、その日あった

「感謝」できたことを、「感謝ノート」に書いて

幸せに包まれて、眠りについてくださいませ。

 

寝る前に考えていることは、とてつもなく

潜在意識に刷り込まれます。

必ず、ポジティブな気持ちでいることが大切です。

 

不安な気持ちや低い波動の感情は、

同じような事柄を別の形でリンクしてしまうのが

この人生なのです。

 

 

それから、朝起きた時も・・・

とっても大切です。

 

まだ、ネガティブな思考が来る前に・・・

それは、「今日はあれしなくちゃ・・・」とか

「あれをどうしたらいいか・・・」とか

このようなネガティブな思考が来る前が、とっても大切です。

 

起きたらすぐに、鏡に向かって

「イー!」と言って口角を上げて

まず、笑顔になってください。

 

そして、「今日は必ず最高にハッピーな日になる!」と言ってください。

これは、「自己充足予言」と言います。

 

この言葉を言うだけで、ハッピーな日になる可能性が

かなりの確率で起きてきます。

 

そして、もっとハッピーな気分になる・・・
魔法の言葉があります。

 

それは・・・

「私は、人生において良いところだけしか見ない」

覚悟を持って自分に言ってくださいませ・・・。

 

3週間ほどすると、習慣になってきます。

「いつも、どんな時でもハッピーです」

 

ここまで、読んで頂きまして

ありがとうございます。

 

次回は、「自己効力感を上げる」

具体的な方法を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

「人生の車輪」Wheel of life とは?

こんにちは、「なりたい自分になる方法」です!

 

今日は、「人生の車輪」Wheel of life についてです!

これは、人生全体での理想状態を可視化するツールです。

 

人生の満足度を各領域で10段階で評価していきます。

理想の状態に対する現状を可視化していきます。

 

これは、自分の本質を知ったり、理想の状態を把握するのに

とても役に立ちます。

 

その各領域は、「キャリア・ビジネス」「お金・ファイナンス」「健康」

「人間関係」「恋愛」「内面」「趣味」「社会への貢献」

 

それでは、各領域への質問をしていきますので

お試しになってくださいませ。

 

 

まず、「キャリア・ビジネス」です。

どんなビジネスが出来たら嬉しいですか?

どんな人と一緒に仕事が出来たら嬉しいですか?

どんなワークスタイル(働く場所・時間)が良いですか?

 

「お金・ファイナンス

毎月、どれくらいの収入があると良いですか?

その収入があれば、どんなことがしたいですか?

 

「健康」

理想の健康状態はどのような状態ですか?

どのような食事、運動習慣を持ちたいですか?

 

「人間関係」

家族とは、どのような人間関係を持ちたいですか?

家族とは、どんなことをしたいですか?

これから、どんな人と会いたいですか?

 

「恋愛」

どんな人と、お付き合いしたいですか?

パートナーとどんな人生を過ごしたいですか?

 

「内面」

自分に対して、どのように向き合える人間になりたいですか?

他者に対して、どのように接する人間でありたいですか?

 

「趣味」

プライベートでどんなことをしてみたいですか?

行ってみたい場所は、どんなところですか?

 

「社会への貢献」

あなたが、なんでもできるとしたら、
社会の誰のどんな力になりたいですか?

 

Wheel of life は、人生の理想状態と現状を知ることができます。

10段階で評価してみてくださいませ。

 

そして、ワークが完成したら

可視化したツールを見て・・・

 

倫理ではなく、感情で・・・

直感的に達成したいものを優先してください。

 

そして、大事なことは・・・・

理想から立てた目標をと現状から立てた目標に違いが生じます。

必ず、理想から目標を立てた一択でお願いします。

 

ここまで、読んで頂きまして

ありがとうございました。

 

次回は、「寝る前と、朝起きた時」の行動について

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

「自分の強み」を引き出すには・・・

「なりたい自分になる方法」です!

 

まずは、やりたいことよりも・・・

なりたい姿を明確にすることが大切です。

 

例えば、

「世界一周がしたい」ということが目標だとしたら、

本当の目的は・・・・

いろいろな国の人と交流している自分をイメージしたり

いろいろな国の食事をしているイメージをしたり・・・

 

ゴールがイメージしやすくして・・・

行動へ繋げていくことが大切です。

 

それをどう実行に移すかによって

高確率で目標を達成していきます・・・。

 

そのために、大事なことは・・・

 

過去に上手くいったと思える経験を
思い浮かべてくださいませ。

 

それが、自分の強みを引き出す「鍵」になります。

 

目標達成に活かせる強みが引き出せることによって

自信を持って行動でき、また明るく挑戦することが出来ます。

 

自分の強みとは・・・

 

知識 知っていること

経験 今まで、やってきたこと

スキル 出来ること

性格 自分らしさ

価値観 大切な事

人脈 助けてくれる人

 

自分の現在地を知るためにも

必要なので、ノートに書いてみてくださいませ。

 

これは、行動設定のために必要な筋トレのようなものです。

何か、上手くいかない時には、少し俯瞰して考える習慣を

付けることで、視点が広がって見えてきます。

 

そして、自分に質の高い質問を繰り返してください。

そうすることで、鍛えれば鍛えるほど、筋力が力強くなるように

思考も強くなっていきます。

 

誰の目にも見える、明らかな才能よりも・・・

自分には人と違った特別な人間になれるという

信念を持つことが、「自分の強み」になります。

 

ここまで、読んで頂きまして、

ありがとうございます。

 

次回は、Wheel of life 「人生の車輪」について

書いていきたいと思います。

 

だいぶ寒くなってきましたね。

暖かくして、素敵な12月をお楽しみくださいませ。